2009年04月14日
iPhone用シューティング「Glandarius」秘話&動画レポ
http://weekly.ascii.jp/2009/04/iphon.html
【週刊アスキーWeb / 週アスブログ: iPhone用シューティング「Glandarius」秘話&動画レポ】
アプリ配布が延期になって残念に思っていた私ですが、実は配布予定のアプリはシューティングだったのではないかという話。週アスブログで公開されている出雲芸神の最新ゲームはこれ。

やはり2DシューティングはJP製に限りますなぁ。マジでど真ん中。あとは操作性がどんな感じになるのかレスポンスがどうなのか。そこだけです。それについても面白そうな話が出てますね。
(続きは折り込みます)
http://weekly.ascii.jp/2009/04/iphon.html
【週刊アスキーWeb / 週アスブログ: iPhone用シューティング「Glandarius」秘話&動画レポ】
アプリ配布が延期になって残念に思っていた私ですが、実は配布予定のアプリはシューティングだったのではないかという話。週アスブログで公開されている出雲芸神の最新ゲームはこれ。

やはり2DシューティングはJP製に限りますなぁ。マジでど真ん中。あとは操作性がどんな感じになるのかレスポンスがどうなのか。そこだけです。それについても面白そうな話が出てますね。
(続きは折り込みます)
iPhoneのアクションゲームって、操作性が悪くなるようなものが多かった気がするんですよ。そう考えると、僕らが最初に作ったiPhoneアプリの『UEIPong』のインターフェースって使いやすかったなってことに気付いて。それで、すべてUEIPongに準じた操作性にしたんですよ。指があるところに自機が動くというように。これで弾避けの要素で遊べると。
あともう1つポイントは、“ショットボタン”みたいなものも置きたくなかった。だから、指を離せば“撃つ”とかね。指を置いたまま敵機に合わせればロックオンで、離せばホーミングレーザーを発射。ロックオンせずに連打すると通常弾を撃つと。つまり、指1本の操作で、3種類の動きをコントロールできるゲームになってます。」
うおおおお。レイフォースのようなシステムですよね。すばらしい。連鎖の概念もあって、スコアアタックも楽しいとなると本当におもしろそうですね。当然オンラインランキングも盛り上がるってなものです。一瞬Gradiusに見えましたし、Dariusにも見えましたが。なんかその合体したようなゲームタイトルも日本らしいと言えば日本らしい。それくらい最高峰だよと言いたいのかもしれません。オリジナルシューティングがまさか出てくるとは思いもしなかったので、本当に楽しみになってきましたですよ。ああ、シューティングバカでよかった。
インタビューにあったGlandariusの内容。
・全6面。
・タップ中はロックオン操作。離すとホーミングショット。ノンタップ時はショット連射。
・タップした位置に自機がついてくる(ほんとはそうじゃない方がいいんですが)
・難易度は斑鳩級?(簡単にはしていないようです)
・ロックオンでコンボを決めると高得点が得られるスコアシステム。詳細は以下抜粋。
このロックオンは最大4つまでできるんですけど、4つフルにロックオンして撃つとチェーン(コンボ)が発生して、次に繋がっていく。すると、点数が倍々になっていくんですよ。社内のテストプレーでは最大55チェーンまで確認してるんだったかな。そうすると、1発で55倍の点数が入ることになって、同じステージをプレーしても、たとえば2万点のときと100万点のときが出てくる。この辺のスコアアタックも楽しんでもらえると思います。
本当に楽しみですわぁ。最後に動画もShareされていましたので貼っておきます。
参考アーケードSS:

