2009年08月09日
見た目のほのぼの感はまやかし。

iPhoneシューティングでも屈指の難度を誇る「A Doodle Flight」がつい先日アップデートされました。変更点などを見ますと大幅アップデートのようです。何しろ、ラスボスのラスボスが実装されたとか。そもそもゲームのラスト自体が変わってるやん!って感じで。
このゲームは腰を据えてやるタイプで、カジュアル要素は皆無なので寝かせておりましたが、先程プレイしてみて、そのアップデート内容がすごく良かったのでレポートしておきます。
[関連エントリー] [iPhone] A Doodle Flightが熱い!
http://donpyxxx.tenkomori.tv/e111245.html

http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=322677408&mt=8
【App Store】
(ネタバレ満載なので注意です。)


iPhoneシューティングでも屈指の難度を誇る「A Doodle Flight」がつい先日アップデートされました。変更点などを見ますと大幅アップデートのようです。何しろ、ラスボスのラスボスが実装されたとか。そもそもゲームのラスト自体が変わってるやん!って感じで。
このゲームは腰を据えてやるタイプで、カジュアル要素は皆無なので寝かせておりましたが、先程プレイしてみて、そのアップデート内容がすごく良かったのでレポートしておきます。
[関連エントリー] [iPhone] A Doodle Flightが熱い!
http://donpyxxx.tenkomori.tv/e111245.html

http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=322677408&mt=8
【App Store】
(ネタバレ満載なので注意です。)
◇ タイトル画面から変わった。

あんた誰状態ではじまりました。んで、タイトル画面で前バージョンではいきなりのラスボス顔見せも笑いましたが、今度はバツ印w ってことはさっきのピエロみたいなやつが新しいラスボスなんでしょうかね?
画面下の方に自機グラフィックが表示されていますが、右の3つはカスタマイズ可能なんです。
◇ 自機のデザインが可能になった。

まるでお絵描きアプリのようなUIで自機のデザインが可能になっています。ここは男らしく・・・(。_゜☆\ バキ! このデザインだけのためにこんなUIを用意するとは凄いですね。
◇ オンラインスコアボード対応。
やはりシューティングゲームなどのアーケード系はハイスコア集計が重要ですね。facebookとの連携のようなんですが、私自身はfacebookのアカウントを持っていませんでしたので今回はまだ何がどうだかわかってません。
◇ 難度を3種類から選択
このゲームははっきり言って鬼です。ハードで試しにやってみましたが、1面からむちゃくちゃに難しくボスが攻撃が激しい上に堅過ぎです。これは手も足も出ないということで今回はチキンにEasyを選択。
最初は確かに簡単なのですが、5面以降はもう…w
◇ パワーアップが若干の変更。

シールド装備と自機の脇に鉛筆が装備できるようになりました。これで攻撃力、防御力ともにアップしたわけですが、それ以上の攻撃が待っていますので一緒かもしれません(笑)しかし、シールドは5発分くらいは防いでくれそうなので重宝します。このゲーム、ライフ制+残機制を取っている割には一発でも被弾するとパワーダウンします。パワーダウンすると殲滅速度が下がるために一気に押されます。つまり死ぬ。その点ではシールドは神アイテムになるわけです。
◇ One Surprise Levelの実装
この意味がもうひとつわかりません。もしかしらハードをクリアするとさらにその上のランクが登場するのかもしれませんが、私が気付いたのは前バージョンでは全8面だったものが、今回は全9面になっています。そのうちの5面目が驚きの展開。面白い演出だなぁと思いました。


◇ A final-final boss追加。
これが目玉です。実は8面ボス(前バージョンのラスボス)を倒すと、フルパワーアップになり、真のラスボスが登場します。ご想像の通り、最初のあいつでした。


こいつでもeasyとは思えないくらいの激しい攻撃をしてくるのですが、なんとか撃破してアイテムを回収。これで最強。さ、いざラスボス。


単体の攻撃も相当激しいのですが、ザコオンパレードの様相。。。これ、ハードランクだったら一体どうなるんだよ?w むりむりむりー!w


1/3くらいしか削れず敗北。しばし、そのまま画面を見てますとなんだこのザコオンパレードはw これでイージーなんですからこのゲームの難度には底知れぬものを感じます。しかし、やりごたえはあるし、タッチ操作も結構最適化されているのでやっていて軽快感はありますです。
あとコンティニューが5回ほど残っているはずなんで頑張ってクリアしたいものです。


あんた誰状態ではじまりました。んで、タイトル画面で前バージョンではいきなりのラスボス顔見せも笑いましたが、今度はバツ印w ってことはさっきのピエロみたいなやつが新しいラスボスなんでしょうかね?
画面下の方に自機グラフィックが表示されていますが、右の3つはカスタマイズ可能なんです。
◇ 自機のデザインが可能になった。

まるでお絵描きアプリのようなUIで自機のデザインが可能になっています。ここは男らしく・・・(。_゜☆\ バキ! このデザインだけのためにこんなUIを用意するとは凄いですね。
◇ オンラインスコアボード対応。
やはりシューティングゲームなどのアーケード系はハイスコア集計が重要ですね。facebookとの連携のようなんですが、私自身はfacebookのアカウントを持っていませんでしたので今回はまだ何がどうだかわかってません。
◇ 難度を3種類から選択
このゲームははっきり言って鬼です。ハードで試しにやってみましたが、1面からむちゃくちゃに難しくボスが攻撃が激しい上に堅過ぎです。これは手も足も出ないということで今回はチキンにEasyを選択。
最初は確かに簡単なのですが、5面以降はもう…w
◇ パワーアップが若干の変更。

シールド装備と自機の脇に鉛筆が装備できるようになりました。これで攻撃力、防御力ともにアップしたわけですが、それ以上の攻撃が待っていますので一緒かもしれません(笑)しかし、シールドは5発分くらいは防いでくれそうなので重宝します。このゲーム、ライフ制+残機制を取っている割には一発でも被弾するとパワーダウンします。パワーダウンすると殲滅速度が下がるために一気に押されます。つまり死ぬ。その点ではシールドは神アイテムになるわけです。
◇ One Surprise Levelの実装
この意味がもうひとつわかりません。もしかしらハードをクリアするとさらにその上のランクが登場するのかもしれませんが、私が気付いたのは前バージョンでは全8面だったものが、今回は全9面になっています。そのうちの5面目が驚きの展開。面白い演出だなぁと思いました。


◇ A final-final boss追加。
これが目玉です。実は8面ボス(前バージョンのラスボス)を倒すと、フルパワーアップになり、真のラスボスが登場します。ご想像の通り、最初のあいつでした。


こいつでもeasyとは思えないくらいの激しい攻撃をしてくるのですが、なんとか撃破してアイテムを回収。これで最強。さ、いざラスボス。


単体の攻撃も相当激しいのですが、ザコオンパレードの様相。。。これ、ハードランクだったら一体どうなるんだよ?w むりむりむりー!w


1/3くらいしか削れず敗北。しばし、そのまま画面を見てますとなんだこのザコオンパレードはw これでイージーなんですからこのゲームの難度には底知れぬものを感じます。しかし、やりごたえはあるし、タッチ操作も結構最適化されているのでやっていて軽快感はありますです。
あとコンティニューが5回ほど残っているはずなんで頑張ってクリアしたいものです。
この記事へのコメント
買っちゃいました!
ずっとタッチ操作できないんだと思って
傾きでやってました(;^ω^)
弾幕はげしーーーw
ずっとタッチ操作できないんだと思って
傾きでやってました(;^ω^)
弾幕はげしーーーw
Posted by hiro45jp at 2009年08月09日 20:24
>hiro45jpさん
なんと、ひろさんがゲットとは予想だにしませんでした。これはもうインフィニティジーンで完全にシューティングに目覚めちゃったって感じですか?w
こちらはほんとガチで難度が高いので、後半は苦労されるかもしれませんが、ボスの特徴などを掴むと確実に前にすすめるゲームですので是非根気よくやってもらいたいと思います。これはやっぱり名作だと思います。
なんと、ひろさんがゲットとは予想だにしませんでした。これはもうインフィニティジーンで完全にシューティングに目覚めちゃったって感じですか?w
こちらはほんとガチで難度が高いので、後半は苦労されるかもしれませんが、ボスの特徴などを掴むと確実に前にすすめるゲームですので是非根気よくやってもらいたいと思います。これはやっぱり名作だと思います。
Posted by donpyxxx
at 2009年08月10日 00:47
