2009年06月07日
いつものシューティング好きが高じて「見た目スペースシップ」的なアプリがすべてシューティングに見えてしまうという、ある意味「病的」なアンテナをもってしまった私でございます。おはようございます。Penetratorとは「貫通」という意味みたいですね。
おとといのapp日記でも紹介しましたが、
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=317015904&mt=8
【App Store】
これなんすけど、実はシューティングじゃないんですよね。「う、クソひいてしまったか!?」とか思っていたんですが、いやいや。これが意外にも中毒要素があります。
タイトル画面。これだけ見たらスペースシューティングと思うじゃないですかw
メインメニューはこんな感じです。
ただひたすら障害物を避けまくる重力慣性パワーアップ型脱出アクションゲーとでも言いましょうか?一言で表現するなら、「バルーンファイトトリップ for iPhone」です。と言って分かる方には説明が楽なんですけど、まあ、そういうことです。このゲームオススメする理由はただ一つ。
むかついてハマれるカジュアルゲー
これに尽きます。覚悟のある方は是非とも!w
[参考] バルーントリップ
(詳細は折り込みます)
おとといのapp日記でも紹介しましたが、
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=317015904&mt=8
【App Store】
これなんすけど、実はシューティングじゃないんですよね。「う、クソひいてしまったか!?」とか思っていたんですが、いやいや。これが意外にも中毒要素があります。
タイトル画面。これだけ見たらスペースシューティングと思うじゃないですかw
メインメニューはこんな感じです。
ただひたすら障害物を避けまくる重力慣性パワーアップ型脱出アクションゲーとでも言いましょうか?一言で表現するなら、「バルーンファイトトリップ for iPhone」です。と言って分かる方には説明が楽なんですけど、まあ、そういうことです。このゲームオススメする理由はただ一つ。
むかついてハマれるカジュアルゲー
これに尽きます。覚悟のある方は是非とも!w
[参考] バルーントリップ
(詳細は折り込みます)
操作は簡単。タップすれば反重力装置が働いて上昇。離すと下降。これだけです。自機の行く手には様々な障害物とアイテムが散りばめられています。地面、障害物などに衝突しないように迷路をくぐり抜けていくというルールです。
一見「そんな簡単な操作なら楽勝じゃん」と思うじゃないですか。実は自機に慣性がついていて、タップし続けると急上昇、離しすぎると急降下してしまって速攻壁に激突します。「なんなんだこの難しさは!むかつく!はい、次!」って感じでどんどんハマれました。そう、このゲームの面白いところは「操作感を楽しむ」ところにあります。これが結構クセになるんだなw
ヘルプでアイテムの説明を見る事ができます。反重力アイテムとかブラックホールアイテムとか、取ったら即死系のオジャマアイテムも盛りだくさん!ってことで「不要なアイテムも避ける」という要素も重要なわけです。お勧めはSマークのスロウアイテムと右下の自機を小さくするアイテムです。私はそれ以外は取りません。
で、早速挑戦
まずはLEVEL1から。最初からLEVEL3まで選択できるんですが、次のレベルに進む条件があったりして、最初はLEVEL1しか遊ぶ事ができません。
で、早速!
よーし、いったるでえええええ!!!
ちゅどーん
ちゅどーん!爆発グラも綺麗ですね!ってそんなこと言ってる場合じゃなくてほんと死ぬときは一瞬です。むかつきます、もう一度チャレンジしてみたくなります。
思わずRestartを選択してしまうんだな。
とにかくちょっと油断するだけで死ねます。一瞬の判断力と自機の操作力がものを言います。障害物と不要アイテムを避ける微妙な操作も必要になってきますし、何よりチャンスは1回しかないってところに「スリル」を感じました。そういえばバルーンファイトの「トリップモード」もそうでしたね。
ゲームそのものはかなりカジュアルな感じで腰を据えてという感じでもありませんし、ゲームのシビアさと遊ぶシーンのカジュアルさの違和感をお楽しみいただければと思います。「次はうまくいくはず!」と思わせる絶妙なバランスがお勧めです。
一見「そんな簡単な操作なら楽勝じゃん」と思うじゃないですか。実は自機に慣性がついていて、タップし続けると急上昇、離しすぎると急降下してしまって速攻壁に激突します。「なんなんだこの難しさは!むかつく!はい、次!」って感じでどんどんハマれました。そう、このゲームの面白いところは「操作感を楽しむ」ところにあります。これが結構クセになるんだなw
ヘルプでアイテムの説明を見る事ができます。反重力アイテムとかブラックホールアイテムとか、取ったら即死系のオジャマアイテムも盛りだくさん!ってことで「不要なアイテムも避ける」という要素も重要なわけです。お勧めはSマークのスロウアイテムと右下の自機を小さくするアイテムです。私はそれ以外は取りません。
で、早速挑戦
まずはLEVEL1から。最初からLEVEL3まで選択できるんですが、次のレベルに進む条件があったりして、最初はLEVEL1しか遊ぶ事ができません。
で、早速!
よーし、いったるでえええええ!!!
ちゅどーん
ちゅどーん!爆発グラも綺麗ですね!ってそんなこと言ってる場合じゃなくてほんと死ぬときは一瞬です。むかつきます、もう一度チャレンジしてみたくなります。
思わずRestartを選択してしまうんだな。
とにかくちょっと油断するだけで死ねます。一瞬の判断力と自機の操作力がものを言います。障害物と不要アイテムを避ける微妙な操作も必要になってきますし、何よりチャンスは1回しかないってところに「スリル」を感じました。そういえばバルーンファイトの「トリップモード」もそうでしたね。
ゲームそのものはかなりカジュアルな感じで腰を据えてという感じでもありませんし、ゲームのシビアさと遊ぶシーンのカジュアルさの違和感をお楽しみいただければと思います。「次はうまくいくはず!」と思わせる絶妙なバランスがお勧めです。