2009年06月04日
いきなり摩訶不思議なエントリータイトルですいません。App日記でモンスターピンボールをちょいと紹介していまして、某氏からナイスネタをいただいた次第ですよ。
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=316430950&mt=8
【App Store】
個人的にはシューティングの次に好きなジャンルはデジピン。実際の筐体では表現できないような独自な世界観を作り上げる事ができるところが好きですね。今回のモンスターピンボールはただのピンボールゲームでは終わらず、ゲームエンジンとしても独自の物理エンジンを搭載し、60fpsで動作する高機能なピンボールゲームということになります。まあ、よくわからないんですけどなんだか凄そうなので早速試してみました。
主な特長
(続きは折り込みます。)
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=316430950&mt=8
【App Store】
個人的にはシューティングの次に好きなジャンルはデジピン。実際の筐体では表現できないような独自な世界観を作り上げる事ができるところが好きですね。今回のモンスターピンボールはただのピンボールゲームでは終わらず、ゲームエンジンとしても独自の物理エンジンを搭載し、60fpsで動作する高機能なピンボールゲームということになります。まあ、よくわからないんですけどなんだか凄そうなので早速試してみました。
主な特長
✔ 変化に富んでユニークなゴールを備えた楽しい6台のテーブルがインターコネクト
✔ 60fps導入で更にスムーズなゲームが実現
✔ 本ゲーム用に開発された物理エンジンを搭載
✔ 加速度計ティルト機能
✔ アクティブ中はスコアが2倍になるホットボール機能
✔ かっこいいグラフィックとアニメーション
✔ ステレオサウンドでのユニークな音響効果
✔ 一時停止、保存、再開の各機能
✔ ローカルとオンラインでのスコアボード表示
✔ iPhone/iPod Touch対応用に特別に開発
✔ Matmiのすばらしい精神により創作
(続きは折り込みます。)
タイトル画面。モンスターが一杯です。どことなくかわいいのがよいですね。
早速ゲームスタートさせると心地よいサウンドと共にボールが出てきます。
4 5 6
1 2 3
この台がスタート台(2)です。実は6つのステージがインターリンクされてるということなのですが、この画面から左右に2台、上に3台配列されているようです。上段にボールをやれれば、即死はありませんので、いかに上のテーブルに持っていくかが基本です。
2がスタートテーブルです。実はこのスタートテーブルがなかなか難しくて、サイドから落ちることが多いです。タイミングよく画面上部から上段にワープするのがベストっぽいです。
スタートの左テーブルがこれです。私は一番嫌いなテーブルです。なにしろフリッパーが左右で微妙に角度も違うし、位置も違うし。しかもここからの脱出が難しく、上段にもっていくのは非常に難しいです。
3位置はこちら。いかにもデジピンぽいテーブルで、中心の赤いトゲトゲに重力が働いていて、そこに吸い込まれる挙動をします。この弾道は左フリッパーだろと思って、左で反応してると右にいったりとエキサイティングです。実は下段3テーブルの中では一番やりやすいです。(サイドから落ちないところがいいんです。)
ここからは上段で、4番テーブルです。結構落としにかかってます。6テーブルの中でこのテーブルが一番難しく感じますね。でも面白い。背景の感じも結構ショッキングな感じに仕上がってます。
5番テーブルは左上にいる赤いモンスターがターゲットです。うまく左上の穴にボールを押し込むとスコアアップ。ここが一番粘れる気がしました。
最後の6番テーブルですが、ここも結構粘れます。実は右サイドからは落ちません。左サイドもキックバックがついていて、なかなか落ちず、しかも左下の犬がボールをくわえてくれてボーナスへ導いてくれます。
こんな感じで、変化を楽しみながらピンボールを遊べるわけですなー。静止画では伝わりきらないのですが、効果音も派手で、画面効果もかなりいい感じで盛り上げてくれます。とにかくゲームスピードと言いますか、ボールの速度がかなり高速で、緊迫したプレイを提供してくれます。物理エンジンそのものとしてはちょっと挙動がヘンかなぁと思う場面もあるにはあるのですが、満足できる内容でした。購入から5日目なんですが、毎日ハマっていますよーw
ジャックポット的な要素がちょっと見当たらないのが残念なんですが、実はあったりするんですかね?その辺も含めてまだまだ楽しめそうです。
とりあえず現在110万点。まだまだ。