2009年02月01日
iPhoneの車載には並々ならぬ熱意がある私でございますが、
ラトックのiPod車載用Dockケーブルを使ってiPhoneを車載してみる(準備編)
http://iphonewalker.net/2009/01/4565.html
【iPhone.Walker】
ここで紹介されている、Dockケーブルではなく、ホルダーに凄く興味があって、購入してみました。今までのホルダーは幅が制限されていて、「裸iPhone」ならホルダーにぴったり収まるのですが、ケースを付けると入らなくなるという難儀なホルダーです。当然、昔の携帯ホルダーだったわけで、仕方なしと言えば仕方なしなのですが、どうにもあきらめがつかず今まで車の中だけ裸にしたりと無意味なことをやっておりました。
今回、上記リンクから紹介のある、
リヒター・iPod & PDA グリッパー・グース・スクリュー・マウント
http://any-s.net/richter/holders/1566.shtml
【iPodやカメラを車で】
こちらの商品なら58-88mmという幅を持ったものですので、iPhoneでもいけるだろうと(一応Clarifiを装着した状態で横幅を計測したら65mmくらいでした)判断し、購入に至りました。で、今日届きましたのでレポートしておきます。
とりあえず開封して、机上で装着してみました。正面の図。ホルダーのアーム部分がフレキシブルな構造になっていて、どの方向でも向けることができることがgoodです。
側面観。しっかりと横のホールド部分がiPhoneをホールドしてしっかり止まっています。フェルトが側面に貼り付けてあって、傷を付けることもありません。ホルダー部の左下側面にストッパーがあり、それを押すことでホルダー部分が全開になります。その状態でiPhoneをセットして、しっかりと挟み込まれるまでホルダーを閉めていくという感じで扱います。
裏面観。ホルダーとアーム部分の接合部が写っていますが、4点の突起部をスライドさせて装着します。見ての通り、Clarifiを装着したままでもすっぽり収まっています。このしっかりしたホールド感が本当に安心感に繋がりますね。ただし、iPhoneを装着した状態では、Dockコネクタが装着できませんので、はずした状態でDockコネクターを装着して、その状態でサイトのホルダー部を閉じなければいけません。ちょっと安定感は欠けますが、それでもサイドからの締め付け具合はほどよい感じなので落下する心配はないと思います。
あとは明日にでも実際に車載してみてのレポートもしたいと思います。いい買い物をしたと思います。
(追記)2009/02/01 13:05
実際に車載してみましたので、こちらもレポートしてみます。
吸盤システムではなかったので、粘着テープにて取り付けてます。ネジで埋め込むのもいいんですが、まだ様子見。ちょっとテープなんで不安がありますが、今のところ良好のようです。アームの角度などはかなり自由度が高いので好きな方向に向けることができるのがいいですね。
パカっと開いてiPhoneを装着します。左下のボタンを押すことでサイドのホルダー部分が全開になりますね。
Dockコネクタを装着して、ホルダーを閉じてもこの通り安定しています。こりゃ便利ですね。
せっかくDockコネクタも装着したんで、充電しながら、動画をカーナビのTVで視聴してみました。本体も手元にあるので操作も楽でいいですね。
とにかく本体がしっかりしているのとアーム部分の自由度が特に気に入りました。実はあの位置ですと実際運転する際にシフトレバー操作時に邪魔になることが判明したので一度はずしました。じっくりといい位置を模索して明日から快適なiPhone車載ライフを送りたいと思います。
ラトックのiPod車載用Dockケーブルを使ってiPhoneを車載してみる(準備編)
http://iphonewalker.net/2009/01/4565.html
【iPhone.Walker】
ここで紹介されている、Dockケーブルではなく、ホルダーに凄く興味があって、購入してみました。今までのホルダーは幅が制限されていて、「裸iPhone」ならホルダーにぴったり収まるのですが、ケースを付けると入らなくなるという難儀なホルダーです。当然、昔の携帯ホルダーだったわけで、仕方なしと言えば仕方なしなのですが、どうにもあきらめがつかず今まで車の中だけ裸にしたりと無意味なことをやっておりました。
今回、上記リンクから紹介のある、
リヒター・iPod & PDA グリッパー・グース・スクリュー・マウント
http://any-s.net/richter/holders/1566.shtml
【iPodやカメラを車で】
こちらの商品なら58-88mmという幅を持ったものですので、iPhoneでもいけるだろうと(一応Clarifiを装着した状態で横幅を計測したら65mmくらいでした)判断し、購入に至りました。で、今日届きましたのでレポートしておきます。
とりあえず開封して、机上で装着してみました。正面の図。ホルダーのアーム部分がフレキシブルな構造になっていて、どの方向でも向けることができることがgoodです。
側面観。しっかりと横のホールド部分がiPhoneをホールドしてしっかり止まっています。フェルトが側面に貼り付けてあって、傷を付けることもありません。ホルダー部の左下側面にストッパーがあり、それを押すことでホルダー部分が全開になります。その状態でiPhoneをセットして、しっかりと挟み込まれるまでホルダーを閉めていくという感じで扱います。
裏面観。ホルダーとアーム部分の接合部が写っていますが、4点の突起部をスライドさせて装着します。見ての通り、Clarifiを装着したままでもすっぽり収まっています。このしっかりしたホールド感が本当に安心感に繋がりますね。ただし、iPhoneを装着した状態では、Dockコネクタが装着できませんので、はずした状態でDockコネクターを装着して、その状態でサイトのホルダー部を閉じなければいけません。ちょっと安定感は欠けますが、それでもサイドからの締め付け具合はほどよい感じなので落下する心配はないと思います。
あとは明日にでも実際に車載してみてのレポートもしたいと思います。いい買い物をしたと思います。
(追記)2009/02/01 13:05
実際に車載してみましたので、こちらもレポートしてみます。
吸盤システムではなかったので、粘着テープにて取り付けてます。ネジで埋め込むのもいいんですが、まだ様子見。ちょっとテープなんで不安がありますが、今のところ良好のようです。アームの角度などはかなり自由度が高いので好きな方向に向けることができるのがいいですね。
パカっと開いてiPhoneを装着します。左下のボタンを押すことでサイドのホルダー部分が全開になりますね。
Dockコネクタを装着して、ホルダーを閉じてもこの通り安定しています。こりゃ便利ですね。
せっかくDockコネクタも装着したんで、充電しながら、動画をカーナビのTVで視聴してみました。本体も手元にあるので操作も楽でいいですね。
とにかく本体がしっかりしているのとアーム部分の自由度が特に気に入りました。実はあの位置ですと実際運転する際にシフトレバー操作時に邪魔になることが判明したので一度はずしました。じっくりといい位置を模索して明日から快適なiPhone車載ライフを送りたいと思います。