2009年01月03日
日本版アプリを紹介する(日本語で説明のあるアプリってことですね)コーナーを始めさせていただきます。レビューなどは特になし。とにかく紹介だけつらつらとしていく形式でまずはやってみようと思います。
本日の紹介本数 4本
(以下折り込みます)
本日の紹介本数 4本
(以下折り込みます)
[0004:ソーシャルネットワーキング]
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=300838089&mt=8
アプリケーションの説明:
IRChon(イルコン)は 無料で使えるiPhone用IRC (インターネットリレーチャット)クライアントです。 単語の中にURLがあると認識し、 内蔵ブラウザで「チラ見」することができます。
複数のチャットサーバに平行して接続することも可能。
あなたのiPhoneライフをもっと楽しくします。
※IRChonはiPhoneまたは、iPod touchで動作します。
[0003:健康&フィットネス]
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=298655692&mt=8
アプリケーションの説明:
iPenta5nはトレーニングやエクササイズ日記をiPhoneで記録するためのアプリケーションです。
・日記タブをタップするだけで、すぐに記録が開始でき、いつでも過去の記録を閲覧できます。
・エクササイズの記録は、「リスト」「カレンダー」「グラフ」などの項目で確認ができます。
・屋外での記録の際には「GPSで記録」を使用することで、位置情報から移動距離を算出。
・GPSによる記録のアップロード後、自由に日記の項目を編集できます。位置情報も容易に削除が可能。
・GPSを使用しない手入力で記録する機能も用意。
・アップロードした位置情報を地図の上に軌跡として表示する機能。
・エクササイズ軌跡のスクラップ画像を閲覧するカバーフロー機能。(最大50件まで)
・スイム/ラン/バイクの中から必要な種目だけを表示する設定。
上記種目の他に「日記」の項目がありユーザの自由に手入力し活用が可能です。
・ウォーキングやオープンウォーター愛好家にも活用頂けるアプリケーションです。
・その他の便利な機能
-iPod機能との併用も可能で音楽を楽しみながらエクササイズを記録出来ます。(*注)
-GPSによる測位記録中であっても、掛かってきた電話に応対することができます。(*注)
-夜間走行時自分の存在を知らせる便利な赤色点滅機能。
(*注:一部制限される機能があります。)
[0002:ゲーム]
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=300106575&mt=8
アプリケーションの説明:
Go goは碁のゲームです。
[0001:教育]
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=301040453&mt=8
アプリケーションの説明:
▼リスニングの鍵は「発音」
日本語には「アイウエオ」の5種類の母音が存在する一方で、英語には母音は20種類以上の母音が存在します。また、日本語の子音と英語の子音とは発声の仕方が異なる場合が多々あります。従って、耳に入ってくる英語を無理に頭の中でカタカナ英語に変換することは、本来英語には存在しない音に変換している可能性が高いです。いたずらにリスニングの訓練を積んでも英語を聞き取る事ができない原因は、自分の頭の中にそもそも正確な英語の発音が存在しないためではないでしょうか?
例えば簡単な例ですが、「sit」(座る)を「シット」とカタカナ英語で発音すると「shit」(クソッ!)というスラングに聞こえてしまう可能性があります。「iはつおん」の練習で「s」と「sh」の子音の発音を理解すれば、それぞれの子音の違いを意識できるようになります。
では、どこから発音の勉強を始めるのが良いのでしょうか。まずは、最も基礎的な個々の子音・母音を理解する所から始めるのがBestだと思われます。「i はつおん」は日本語に無い個々の子音中心に18種類の発音と、180個以上のお手本の単語例を用意致しました。発音の最も基礎的な部分に触れたい方におすすめのアプリケーションです。
▼「iはつおん」の特徴
英語を発音するだけでは、自分の発音にどのような問題があるかが分からないまま終わる可能性が大きいですが、「iはつおん」では自分の発音を録音してお手本と聞き比べるというiPhoneならではのスピーディーで主体的な学習方法を用意致しました。うまく発音できていないと思ったら、解説を見ながら唇・舌・喉を動かして調整する。そして、再び自分の発音を録音してお手本と聞き比べる・・・このようなサイクルを回すことで発音の基礎を習得することができ、リスニング能力のアップにも繋がります。
▼iPod Touch(第2世代)のユーザの方へ
自分の発音を録音する機能を使うため、マイク機能付きのイヤフォンが必要です。