2009年01月11日
発売後ちまちまと進めてきた”Edge”ですが、やっと1周クリアしました。
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=300896018&mt=8
【App Store】
って、根気よくやれば誰でもクリアできるゲームなんですけども…。
高速3Dメイズパズル”Edge”リリース
http://donpyxxx.tenkomori.tv/e70804.html
パズルゲーと評したエントリーですが、終わってみて考えが変わりました。確かにパズル的要素もあるのですが、どちらかというと、「高速3Dメイズアクション」と言った方がよさそうです。メインはアクションなんですよね、あくまでも。
1.迷路を突破するというパズル的要素
2.できるだけ速く駆け抜けるタイムアタックの要素
3.プリズムをできるだけ多く回収する謎解きの要素
これが実にうまく絡み合って面白いものになっています。そして、
4.キューブの操作が快感になる麻薬的要素
5.「Edge」という技を使う快感要素
単純にゲームをすることにおいて大事だと思うんですが、「操作感に酔う」という要素は昔大流行した「テトリス」でもそうでした。ブロックを回転させて列を作って消すだけのゲームなんですが、何があれだけ麻薬的だったかというと「ブロックを操作して列を消す快感」が得られたからだと思います。それに似た快感がこのゲームにはあります。
キューブを転がすことがだんだんと気持ちよくなってくるんですよ。しかも20面を越えたあたりから必須になる技”Edge"と言いますが、このゲームのタイトル通り、この”Edge”こそが一番難しく、一番快感を得られる要素だったのです。最終面ではその集大成のようなステージになっていて、以下のSSの場所でハマりまくりました。
この場所を抜けたときの感動はありませんでした。そして最後の最後、ものすごく”粋”な地形演出で楽しませていただきました。これは是非みなさんの目で確かめてくださいな。
思うのは、たった1周をクリアしただけではこのゲームにまず「慣れた」だけのものじゃないかと思います。
ステージは25面あり、何度死んでもゲームオーバーにはならないこのシステムですからクリアできましたけども、このゲームがもしアーケードでリリースされて3機設定とかだと超激ムズゲーだなぁとしみじみ思います。
そしてクリアした私に課せられたもうひとつの大きな要素。
すべてのプリズムを回収してようやくチャレンジできるという”26面”の存在を知ることとなります。
さあて、2周目しますか。あ、そうそう。私の1周目クリア時のデータを晒しておきますので、興味ある方はご覧になってみてください。ものすごくへたくそなのがお分かりになると思いますw
(以下折り込みます)
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=300896018&mt=8
【App Store】
って、根気よくやれば誰でもクリアできるゲームなんですけども…。
高速3Dメイズパズル”Edge”リリース
http://donpyxxx.tenkomori.tv/e70804.html
パズルゲーと評したエントリーですが、終わってみて考えが変わりました。確かにパズル的要素もあるのですが、どちらかというと、「高速3Dメイズアクション」と言った方がよさそうです。メインはアクションなんですよね、あくまでも。
1.迷路を突破するというパズル的要素
2.できるだけ速く駆け抜けるタイムアタックの要素
3.プリズムをできるだけ多く回収する謎解きの要素
これが実にうまく絡み合って面白いものになっています。そして、
4.キューブの操作が快感になる麻薬的要素
5.「Edge」という技を使う快感要素
単純にゲームをすることにおいて大事だと思うんですが、「操作感に酔う」という要素は昔大流行した「テトリス」でもそうでした。ブロックを回転させて列を作って消すだけのゲームなんですが、何があれだけ麻薬的だったかというと「ブロックを操作して列を消す快感」が得られたからだと思います。それに似た快感がこのゲームにはあります。
キューブを転がすことがだんだんと気持ちよくなってくるんですよ。しかも20面を越えたあたりから必須になる技”Edge"と言いますが、このゲームのタイトル通り、この”Edge”こそが一番難しく、一番快感を得られる要素だったのです。最終面ではその集大成のようなステージになっていて、以下のSSの場所でハマりまくりました。
この場所を抜けたときの感動はありませんでした。そして最後の最後、ものすごく”粋”な地形演出で楽しませていただきました。これは是非みなさんの目で確かめてくださいな。
思うのは、たった1周をクリアしただけではこのゲームにまず「慣れた」だけのものじゃないかと思います。
ステージは25面あり、何度死んでもゲームオーバーにはならないこのシステムですからクリアできましたけども、このゲームがもしアーケードでリリースされて3機設定とかだと超激ムズゲーだなぁとしみじみ思います。
そしてクリアした私に課せられたもうひとつの大きな要素。
すべてのプリズムを回収してようやくチャレンジできるという”26面”の存在を知ることとなります。
さあて、2周目しますか。あ、そうそう。私の1周目クリア時のデータを晒しておきますので、興味ある方はご覧になってみてください。ものすごくへたくそなのがお分かりになると思いますw
(以下折り込みます)
こんな感じでございました。
この記事へのコメント
すごいですね~^^
僕はあるところで詰まってしまいました~www
僕はあるところで詰まってしまいました~www
Posted by evanz at 2009年01月11日 22:12
>evanzさん
あるところ・・・それがどこなのか。
それが問題だw
でも多分evanzさんも感じてらっしゃるとは思うのです
が、「絶対ムリ」とは思わないはずなんですよね~。
「まあ、そのうちなんとかなるか」でそのまま放置って
感じで。でも次の日挑戦したら案外スルっといけちゃう
みたいな。そんな感じのゲームなので最後まで
できたかなって感じですわぁ。
是非最後の地形をみてもらいたいですわ~。
あるところ・・・それがどこなのか。
それが問題だw
でも多分evanzさんも感じてらっしゃるとは思うのです
が、「絶対ムリ」とは思わないはずなんですよね~。
「まあ、そのうちなんとかなるか」でそのまま放置って
感じで。でも次の日挑戦したら案外スルっといけちゃう
みたいな。そんな感じのゲームなので最後まで
できたかなって感じですわぁ。
是非最後の地形をみてもらいたいですわ~。
Posted by どんぴ at 2009年01月11日 22:42